2021-02-07

Terra’Cox寺子屋のもう一つのきっかけ

Pocket

2021年2月7日(日)、今日は学研奈良登美ヶ丘までプチ遠足👟
数年ぶりに会ってお話聴きたい人がここに居たから😊
でも…
聴く前にじっくり聴いてもらってしまいました。
「何故私は寺子屋したいんだろう?」
「きっとそう思った根っこがあると思う。」
そう言われて、いつも思い出す小学校の頃の記憶を辿ってみたら…
何故かちょっと目頭が熱くなりました。
小学校低学年までの私は何をやってもダメで泣いてばっかでした。
ある日のクラス課題は詩の朗読。
出だしは「夕陽が背中を押してくる…」
前日に母に見てもらい練習。
母に「感情を込めて!」と言われ…ほんとに夕陽に押されてる自分を想像してました。
で、そのまんま、全クラスの前で朗読し出したら、そこら中から「クスクス」笑う声。
私の顔は真っ赤で目に涙…
でも、担任の先生がずっと私の真前で、すっごいニコニコ顔で見てくれてました。
全クラスの生徒よりも前に出て、最後までずっと微動だにせず……
特に「よく頑張った」とか何の声掛けも無かったのに、何故かその先生とその時のクラスの景色は記憶にあるんです。
またある時は水泳の時間。
私は水が怖くてプールが大嫌い、水泳の授業中は適当にごまかし、やってるフリで凌ごうとしてました。
みんながプールから上がって休憩中、先生は私をいきなり担ぎ、みんなが見てる前でプールの真ん中に放り込んだんです。
幼少期に同じプールで溺れた記憶がトラウマになっていた私は、必死になって水もいっぱい飲んでプールサイドにたどり着きました。
そんな私を先生は抱き上げ一言。「な、やったら出来るやろ。」
それからの夏休みの1か月は毎日のようにプールを開け1対1で泳ぎを教えてくださいました。
その結果、2学期にはプールサイドから飛込み一気に25m以上泳げるようになっていて、体育が大好きな子どもに変わっていました。
一つ自信がつくと人間は変われるものです。それまでいじめていた男の子にもきっぱり言い返し、友達も徐々に増えていきました。
先生はクラスで目立たない私のこともちゃんと見ていて、「やればできる子」と信頼してくれていたのだと思います。
そして、一つ気付きました。
『そうか、こんな変化を私は見たいし起こしたいんだ。』と…
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。